豆皿POP-UP ~きんしゃい有田豆皿紀行~
2025.10.21
皆さまこんにちは!
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は曇りのお天気もあり、肌寒い一日ですね。
皆さま暖かくしてお過ごしください(^-^)
さて、今週末より毎度ご好評いただいておりますPOP-UPイベントを2年ぶりに開催いたします!
『きんしゃい有田豆皿紀行』
10/25(土)~ 11/24(月)

佐賀県有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市で焼かれる焼き物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は日本で初めて焼かれた磁器で、400年の歴史があります。
現在有田には窯元が約150社存在します。
きんしゃい有田豆皿紀行では「大きな産地を小さな豆皿を通して見る」をテーマに、産地の中から26窯元に注目。
彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介いたします。
※「きんしゃい」とは佐賀地方の方言で「いらっしゃい」の意味

豆皿は晴れの日の食卓だけでなく、お菓子を乗せたり、またオブジェやアクセサリートレイとしてなど、普段使いにもピッタリ。
また豆皿以外にも「涙壺」という小さな花器や箸置きやカトラリーレスト、蓋付豆茶碗なども取り揃えております。


お正月のテーブルコーディネートにいかがでしょうか(^^)
是非店頭でお手に取ってご覧下さい。
